
2025年6月22日(日)ハウジングモール倉敷にて、元サッカー日本代表の岡崎慎司氏をお迎えし、
モデルハウス体験とスペシャルインタビューイベントを開催しました。
多くのご来場者が見守る中、岡崎氏の家づくりへの想いや、現在取り組んでいる活動について、貴重なお話を伺うことができました。


イベント冒頭、岡崎氏はハウジングモール倉敷内の全12棟のモデルハウスを見学。
「日本に14年ほど住んでいないので、海外を転々としながら理想の家にたどり着かない経験をしてきた」と語る岡崎氏。
そんな中で今回の見学は、「どの家も住んでみたいと思う理想の家ばかりで、いろいろ見学出来て本当に楽しかった」と、日本の家づくりの質の高さに感銘を受けた様子でした。
特に印象に残ったモデルハウスとして、パナソニックホームズの家を挙げられました。


その理由として、「常に良い温度、空調が全体に回る仕組み」に触れ、「暑い時も寒い時もある日本において、安全性もあり、
一年中過ごしやすいだろう」と快適性を高く評価されていました。
総合住宅展示場の規模についても、「常に良いものを作ろうという気持ちが感じられる家が多く、何を選んでも良いものばかりで、
欲が出てしまう」と、日本の住宅メーカーの技術力と選択肢の多さに驚きを隠せない様子でした。

ご自身の理想の住まいについて問われると、岡崎氏は「家族がいて、子どもたちが大きくなってもまた集まれる場所」を挙げられました。
さらに、「家族だけでなく、知り合いや友人も集まれる場所」であること、そして「安全性や過ごしやすさ」が重要だと語り、
「みんなで過ごせる場が一番の理想」だと強調されました。

これから家づくりを考えているファミリーへのアドバイスとしては、「私も今回初めてこのような形でモデルハウスを回らせていただき、
すごく良い体験になった。優柔不断なので正直アドバイスは難しいが、自分のこだわりや家族の意見を信じ、後悔しないような選び方をしてほしい」
と言葉をいただきました。


話題はサッカーへと移り、現在ドイツを拠点に活動するBASARAマインツ、そして兵庫県を拠点とするBASARA兵庫の設立について伺いました。
岡崎氏は、「サッカー選手を引退した後も、子どもたちの育成や、自身が経験したことをダイレクトに伝えられる場所が欲しいと常々考えていた」
と設立の背景を説明しました。
特に、「サッカーを通じて海外に行くことで多くのことを学んだ経験から、アカデミーの子どもたちにも海外に行く機会を与えたい」
という強い願いがあるとのこと。
BASARAマインツでは、日本人が選手として成長し、次のクラブへステップアップできるようサポートするほか、
「ドイツで働きながらサッカーを続けられるコツ」をアドバイスするなど、選手が長くサッカーと向き合える環境づくりにも
力を入れていると語りました。
これは「これから若い世代が海外に出ていくための入り口を作りたい」という思いの表れであり、
「次の世代のために今後も活動していきたい」と熱い決意を表明しました。
また、自身の夢として「日本代表監督になりたい」という目標を掲げ、「そのためのステップとして、監督としても成長していきたい」
と未来への展望を語られました。
選手を成長させる環境づくりについては、「自分が成長できたのは環境のおかげ」と述べ、サッカークラブとしても
「現状維持では子どもたちに良いチャンスを与えられない」との考えを示しました。
ヨーロッパと日本のグラウンド数の違いにも触れながら、
「子どもたちがのびのびとサッカーできる環境、スポーツができる環境は必ず必要であり、そこに人が集まる」
と、今後の施設整備への意欲も語られました。
来年のワールドカップを控える日本代表については、「海外の選手と対等に渡り合えるメンタリティを持った選手が増えた」と評価。
これは「海外に出ることが当たり前になり、そこで活躍し、毎日真剣勝負を繰り広げている選手たちだからこそ」だと分析しました。
しかし、「ワールドカップ優勝はそれでも難しい壁」としつつも、
「監督、そしてチームが一丸となり、総合力で日本の力を出せれば優勝の可能性もある」と期待を寄せました。

イベント終盤には、会場の子どもたちからの質問コーナーも設けられました。
サッカーの守備の仕方について聞かれると、
「相手の嫌なことをすること。対峙するフォワードが嫌だと思うことを試合中にトライしていくことが重要」と具体的にアドバイス。

また、得意なプレーについては「相手の嫌なところに常に走り込んでいくこと。ボール前でゴールを奪うのが好きだった」
と、自身のプレースタイルを語りました。

体が大きい相手とのプレーで悩む子どもには、
「素早い動きは相手についてこられないはず。連続して動き、相手に体をぶつけられない動きをすることが大事。
自分の得意なプレーをどんどん出して自信をつけることが、ゴールを奪うことにつながる」と、優しく励ましの言葉を送りました。

その後のじゃんけん大会では、直筆サイン入りの「岡崎慎司 悩む男。」岡崎氏(著)を勝ち取った男の子の笑顔が印象的で、
男の子に向けられた岡崎氏の優しい眼差しも子どもへのあたたかい愛情やサッカーへの熱い情熱を感じる場面でした。


最後に、人工芝などの施設整備の活動について、「子どもたちがのびのびとサッカーやスポーツができる環境は必ず必要であり、
それがあることで人が集まる。今後もそういった活動を進めていきたい」と、未来へのビジョンを語られました。

イベントの締めくくりに、岡崎氏からは来場者へ感謝の言葉が贈られました。
「こういった形で皆さんにお会いできる機会はなかなかありませんが、自分自身も夢に向かって、
選手の時以上に熱い思いでヨーロッパで戦っていますので、ぜひこれからも応援よろしくお願いします」
と力強く語り、イベントは盛況のうちに幕を閉じました。
ハウジングモール倉敷では、BASARAの活動を支援し、人工芝の整備など、岡崎氏が目指す「環境づくり」にも取り組んでいきたいと考えています。
岡崎氏、BASARAの今後の活動にもぜひご注目ください。詳しい情報はBASARAのウェブサイトでご覧いただけます。
今回のイベントを通じて、岡崎慎司氏のサッカーへの情熱はもちろんのこと、家族を思う温かい心、そして未来を担う子どもたちへの深い愛情と、
地域貢献への熱い想いを強く感じることができました。
ハウジングモール倉敷は、これからも皆様の「理想の住まい」と「豊かな暮らし」の実現をサポートしてまいります。
BASARA兵庫 https://basara-hyogo.com/
BASARAマインツ https://basara-mainz.com/
岡崎慎司公式サイト http://shinjiokazaki.com/
ハウジングモール倉敷 https://hm-kurashiki.jp/

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